本当に使って大丈夫?動画で使いたい音楽の著作権について解説!

公開日:2022/02/15

みなさん、店内や動画で音楽の著作権を気にせずに使っていませんか?実は著作権のある楽曲を許可なく商用・商業利用すると、法律違反になり罰せられてしまう可能性があるのです。しかし、今使っている楽曲の著作権がどうなっているかわからないという方も多いと思います。そんなあなたのために今回、音楽の著作権についてお調べしました。

音楽の著作権について

音楽を利用する際によく聞く「著作権」。しかし、実際著作権とは一体な何のか?と思う方もいるかと思います。ここからは著作権と著作権がある楽曲の調べ方について解説します。

著作権とは?

著作権法では、著作者が思想や感情を創造物に表現したもので、音楽の場合メロディーだけでなく歌詞も含まれます。

また、事実やデータは思想や感情が含まれていないため著作物とはいえず、アイデアや理論に関しては具体的に表現されていない場合は著作権としては扱われません。

誰かの著作物を利用する時は、基本的に著作者の許諾が必要です。場合によっては、著作者の許諾が必要ない場合もあります。

著作権の手続きが必要かどうかの調べ方

音楽を使用する際に、その音楽に著作権があるのか、あるとしたら有効かどうかを調べる必要があります。音楽を使用する際に確認しておくべきポイントが「著作権が切れた古い楽曲か」「著作権法上、手続きのいらないケースに当たるか」「運営事業者様がすでに手続きを済ませているか」の3つです。

著作権において、著作者が没後70年経過すると著作権が消滅します。その場合、手続きなしで音楽を使用できます。JASRAC作品検索J-WIDで調べることができるので、使用したい音楽の著作権がどんな状態なのかを確認してみるとよいでしょう。

著作権法上、手続きが不要な場合もあります。よく知られているのは「私的使用のための複製」「学校な教育機関での複製」「営利を目的としない演奏」などです。このほかにも文化庁公式サイトから著作権法について具体的に確認できるので、見てみてください。

著作権フリーの音楽を使うのも手

音楽を使用したいけれど、どんな曲なら使用していいかわからない。著作権を調べるのが手間という方は、著作権フリーの音楽の使用をおすすめします。楽曲を商用として利用するにも手軽なので、迷ってしまったら著作権フリーの楽曲を探してみるとよいでしょう。

楽曲の商用・商業利用の範囲は、利益を得ることを目的として特定の楽興を使うことです。その中でも大きく3つに区別されます。「営利を目的とした企業が事業や活動に利用する」「利益目的のコンテンツ内で利用する」「広告収入が見込まれるアプリや動画内で利用する」です。

利益が発生するコンテンツや事業において、著作権のある楽興を使用してしまうと法律違反になってしまうので、不安な方は、あらかじめ著作権フリーの楽曲を使用するようにしましょう。

無許可で利用すると法律違反で罰せられることも

著作権が有効である楽曲を無許可で商業利用してしまうと、法律違反で罰せられる恐れがあります。このように著作権侵害をしてしまうと、民事と刑事で罰則を受ける可能性があるのです。

民事では無断使用をやめること、損害賠償を支払うこと、無断利用したことで得た利益を著作権の持ち主へ返還するといった罰則があります。一方で、刑事では告訴されて有罪判決を受けた場合、10年以下の懲役か1,000万円以下の罰金を支払うことになるので注意しましょう。

商用・商業利用するときはどうしたらいいのか

では、楽曲を商用・商業利用するにはどうするといいのでしょうか?音源使用の許諾を申し込むことはもちろん、使用料の計算などをして実際に支払うというケースもあります。そんな中でも、楽曲を商用・商業目的で利用するのであれば、以下の2点に注目してみてもよいでしょう。

フリー音楽サイトからダウンロードする

楽曲の著作権を侵害することなく、商用・商業として利用できる著作権フリーの音源が専門サイトにあります。フリー音源は、著作者自身が著作権を主張せず、使用することを許可している音源のことです。

フリー音源を扱うサイトでは、個人のものからさまざまな音源をまとめたサイトまでありますが、サイト運営の注意事項をしっかり読んでから使用するようにしましょう。

パブリックドメインとなった楽曲を選ぶ

著作権を侵害せずに商用・商業利用する方法として、パブリックドメインになった楽曲を選ぶこともひとつの手です。パブリックドメインは、著作権の保護期間満了によって消滅したり、放棄されていたりする状態を指します。

主に発表されてから年月が経っているクラシック音楽に多くみられます。しかし、クラシックだからといってすべての著作権が消滅しているわけではないので注意しましょう。

 

今回、音楽の著作権について解説しましたが、いかがでしたか?著作権という言葉は聞いたことがあっても、著作者が没後70年経つと著作権が消滅したり、無許可で楽曲を使ってしまうと民事・刑事で裁かれたりしてしまうということがわかりましたね。このページで著作権がどんなものなのか、重要性がわかったかと思います。ぜひ、このページを参考に著作権を考慮した楽曲利用をしてみてください。

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