企業PVとは?その目的や効果、企業VPとの違いをご紹介!

公開日:2022/08/15


企業紹介や自社製品の紹介、採用活動など、自社アピールの機会はさまざまです。近年では、PVを用いたアピールが普及しているようです。今回の記事では企業PVとは何なのか、どのような役割をもつのかを詳しく解説していきます。似た言葉の企業VPとの違いも紹介しますので、自社のアピール方法について悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

企業PVと企業VPの違い

混乱しがちな企業PVと企業VPですが、意味がまったく異なります。それぞれについて、以下で詳しく見ていきましょう。

■企業PVとは

PVとはプロモーションビデオ(Promotion Video)の略であるように、企業PVとは企業の紹介や製品紹介、イベント周知など、購買意欲を促進させるために作成し、公開する動画を指します。採用動画もPVの一環となります。

■企業VPとは

VPはビデオパッケージ(Video Package)を意味します。つまり、企業VPとは企業がある目的のために制作する動画全般を指しています。プロモーションに限らず、社内マニュアルや職場の案内、社内イベントの案内など、目的をもって作成されるすべての動画が企業VPとなります。

■それぞれの役割

企業VPは、企業が業務上のとある目的のために制作する動画全般を指すのに対し、企業PVは企業VPのなかでも、プロモーションが目的である動画を指しています。企業VPが広い意味をもつ一方、企業PVは企業のブランディングや商品紹介など、プロモーションの役割をもっているのが特徴です。

企業PVを制作する目的

新型コロナウイルスの流行により、リモートワークが主流となりつつある現代。企業同士や顧客との直接的な顔合わせの機会が減っているなかで、動画を用いて外部との交流を図ろうとする企業が増えています。企業のプロモーションを目的とした企業PVは、どのような目的をもって作成されるでしょうか。以下で詳しくみていきましょう。

■効率的な企業アピール

会社の認知度や信頼度を高めるために、会社紹介や製品の紹介、採用情報の発信などを行います。PVとして動画に残すことで伝えたい情報を視覚的に視聴者に伝える目的があるとともに、一度作成してしまえば繰り返し何度も活用でき、担当者の説明負担を抑える目的があります。

■自社サービス・製品の紹介

企業PVを通して直接サービスや製品の魅力を伝えるというよりは、サービスや製品の世界観を動画に落とし込んで顧客にサービスや製品の認知度や好感度、愛着心を抱かせることを目的としています。

■顧客の購買意欲を促す

顧客の購買意欲を促すには、認知度を高める製品紹介とは異なるアプローチが必要です。街中で動画を目にした顧客が思わず欲しいと製品を手に取る効果や、インターネットのサイト上や広告で見かけてそのままカートに入れて購入するといった効果など、短時間で売上につなげる効果を生み出す目的があるのです。そのため顧客の購買意欲を促す目的をもつPVには、顧客の心理をくすぐるような仕掛けや演出が求められます。

企業PVを制作することで得られる効果

企業PVの制作により得られる効果を4つ解説します。

■視聴者の記憶に残りやすい

文章のみを自分で読むよりは、動きのある映像に音楽・音声など、視聴者の視覚や聴覚に訴えかけることによって記憶に残りやすいメリットがあります。視聴者の記憶に残る動画は企業の認知度を高める大きな役割をもち、認知度の高まりが企業の信頼度へつながります。

よく知らない企業の製品を購入するよりも、なんとなくでも知っている企業の製品を購入する安心感は誰もが経験済みでしょう。テレビCMやWeb広告、電車内やタクシーCMなど人々が目にする機会を増やすことで、より深く顧客の記憶に残すことが可能でしょう。

■直感的に伝わりやすい

年々発展する動画技術により表現の幅は広がっており、テキストだけでは伝えるのが難しい抽象的なイメージを、直感的に分かりやすく表現することができます。使用する音楽やナレーションの声質・話し方により、企業や製品にもたせたいイメージに適切な表現方法を模索し実現することが可能です。視覚と聴覚の両方に訴えかけられる動画ならではのメリットを活用し、製品の使用手順や製品の魅力をより多くの顧客に分かりやすく示すことができます。

■場所を選ばず不特定多数の人物に向けた説明が可能

今までは会場に顧客を招いて会社紹介や製品の紹介をおこなったり、学生向けにインターンシップを開催して、開催日ごとに担当者が説明するのが主流でした。しかし、企業PVは一度作成してしまえば内容が変わらない限り半永久的に活用でき、担当者が同じ説明を何度も行う必要がなくなるのもメリットです。会場を用意したり、人を集めたりする手間もなく、オンライン上で配信すればいつでも必要なときに顧客や就活生が企業について知ることができるのです。

■多くの情報を短時間でアピールできる

テキストや静止画と比べ、多くの情報を短時間でアピールできる点は大きなメリットです。プロモーションにおいては伝えたい情報を最後まで見てもらうことが重要です。PVでアピールすることで、視聴者も飽きずに最後まで見続けることができるのです。

企業PVを制作する際のポイント

実際に企業PVを制作するにあたって、抑えておきたいポイントを紹介していきます。PV制作がはじめてでも、ポイントをしっかり抑えれば企業アピールは十分可能です。

■シナリオ作成に必ず力を入れる

企業PVの成功の鍵はシナリオにあります。企業や製品にもたせたいイメージやコンセプトに最適なシナリオを用意しなければ、完成した企業PVが何をアピールしているか分からなくなってしまいます。シナリオ次第で撮影シーンやカメラワーク、ナレーションの選び方が決まってくるため、手を抜かず丁寧にシナリオを作成する必要があります。

■ターゲットを明確にする

企業PVを作成する目的を明確にしなければ、誰にも響かない動画となってしまいます。誰に、何を伝えたいのかを具体的にイメージすることが大切です。定めたターゲットにふさわしい企業PVを作成しましょう。

■プロへの外注も検討する

自社内でのPV制作はもちろん可能ですが、意外にも自社の良さは内部の人間から見えなくなってしまっていることもあります。プロに依頼することで、自分たちでは気づけなかった自社の良さがPVとして完成するはずです。またストーリー展開やデザイン、技術もプロに任せたほうが間違いはないので、自分たちでの制作に自信のない場合も外注するとよいでしょう。

 

企業のアピールとしてさまざまな場で活躍する企業PV。直接的に売上につなげるには、PVを見た人の記憶にどれだけ残せるかが重要となります。人々の記憶に残るPVは企業の認知度を世間に広めることとなり、認知度が信頼度につながり、製品の購入につながります。企業PVをかしこく活用し、効率的かつ効果的に自社のアピールができるようになりたいですね。

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